綿都美神社(北九州市)

 

海神・風神

綿都美神社の御祭神は、

海の神様、綿都美(わたつみ)大神と、

風の神様、志那都比古(しなつひこ)大神

志那都比賣(しなつひめ)大神の三柱です。

日本書紀では、わたつみの子である豊玉姫と

山幸彦が結ばれ、

鵜草葺不合命(うがやふきあえずのみこと)が

生まれ、その後、鵜草葺不合命の子供が

初代、神武天皇となっています。

そして、しなつひこ、しなつひめは、

元寇の時、

神風を吹かせた神様として

有名(一部の人にだけ?)で、

伊勢の神宮、内宮外宮

別宮として祭られています。

こうやって書いてみると、

綿都美神社さんの御祭神は、

皇室の元となったり、

日本を守ったりと

かなり頑張られていますね(笑)

綿都美神社へ

同じ小倉南区、足立山麓の

葛原八幡神社からは車で10分、

綿都美神社に到着です。

社頭。

一の鳥居。

神橋。

弘化四年(1847年)

寄進の二の鳥居。

安政二年(1855年)寄進の

阿形だけの狛犬。

吽形は何処にも見当たりません。

拝殿へ。

手水舎。

御由緒。

冒頭で紹介した御祭神や、

戦火で社殿焼失など

苦難を乗り越えて、

今があることが書かれています。

拝殿はピンクっぽいのが良いですね。

絵馬。

どなたがデザインしたのでしょうか?

桜や梅など華やかな雰囲気が素晴らしく、

僕も間違いなく開運しそうです(笑)

参拝。

賽銭箱の神紋は、

小倉藩主、小笠原家と同じ三階菱。

江戸時代、同じ小倉藩だった

福智町を訪問した時も

三階菱の神社が多くありましたが、

このあたりも同じです。

小笠原さん、かなり神社を崇敬し、

何かと寄進したり、

保護したりしていたのでしょう。

本殿右側。

本殿左側。

本殿横の御神木のクスノキ。

このクスノキの前に鎮座しているのが、

稲荷神社です。

鳥居も燈籠もある

立派な専用参道。

御神木に守られるかのように

鎮座するお稲荷様に参拝。

ここで記念のツーショット完了。

境内社

次に境内社へ。

日箱神社。

貴布祢神社。

恵美須神社。

菅原神社。

左が猿田彦大神、

川の向こう岸に鎮座するのが水神社。

まずは猿田彦大神に参拝。

次に水神社を参拝。

ここで、妻の雄叫びが(笑)

「あれ、見て!

長~い柄杓があるよ!」

確かに左側には、

長さ1.5m位の長さの

柄杓が立て掛けてあります。

いったい何の為にあるのでしょう?

お手水するには、長すぎるし、

川の水を汲み、石祠にかけるのかな?

いや、それではお墓参りか~(汗)

ここまでで、参拝は完了です。

今日の気になる木

拝殿右前で見つけた木。

ツルツルのお肌にクネクネの幹。

妻も一緒にクネっています(笑)

 

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