福岡縣護國神社/折尾神楽(八岐大蛇退治)

 

継承

折尾神楽の上演、

正直、甘く見ていました(汗)

18時30分開演とはあったものの

終了時間は記されていなく、

「多分30〜40分位だろう」

なんて、

勝手に思い込んでいたところ、

実際の上演時間は、

1時間30分ほどと

僕の思い込みというものが、

いかにいい加減かを

証明してくれたのです(笑)

当然、実際の神楽は、

予想を遥かに超えた濃厚さで、

特に後半の二つの演目、

恵比寿大黒」と「八岐大蛇やまたのおろち退治」には、

大いに感動させて貰いました。

50年以上も続く折尾神楽、

現在の演者は若い方が多いそうで、

継承という点においても

恵まれていると思います。

若者に支持されるということは、

先人達が折尾神楽に真摯に取り組み、

機会あるごとに、

折尾神楽の楽しさと深さとを

伝えて来られたからこそのもの。

僕たちも目撃者となった今、

その魅力を発信し、

広めていきたいものです。

スサノオとクシイナダヒメ

解説の方は、

「くしいなだひめ」と発せられていたので、

恐らく頭の中には

「櫛稲田姫」「奇稲田姫」の漢字が

あったのかも知れませんが、

便宜上ここでは、スサノオに合わせ、

カタカナで「クシイナダヒメ」として

書いていきます。

スサノオ登場!

スサノオとクシイナダヒメの出会い。

ヒメの両親、アシナズチとテナヅチも

解説で紹介されていました。

八岐大蛇に捧げられる運命だった

クシイナダヒメは、

スサノオに救われる事に。

八岐大蛇登場

次なるシーン。

八岐大蛇登場!

火花で僕たちのテンションは爆上げ。

動画も撮影。

目が赤く光ってます!

二匹目登場。

三匹目も登場!

大蛇のダンス(笑)

動画でも撮影。

大蛇は仲良し(笑)

三匹のドアップ。

ここで会場は大拍手!

いや〜これは凄い芸ですよ!

大蛇に酒を飲ませるスサノオ

神話では大蛇に酒を飲ませ、

大蛇が眠った後、

首を斬るというもので、

ここでのシーンも

これに準じたものです。

酒樽の抱えたスサノオ。

まずは黄色の大蛇から・・・

酒を飲んで酔っ払い始めた大蛇。

お酒好きそうな大蛇の顔(笑)

さらに樽一杯の酒を

大蛇の口に流し込むスサノオ。

スサノオ大蛇を退治

大蛇が酔っ払った所でクシイナダヒメ登場。

大蛇が眠った隙に、

スサノオに剣を渡すクシイナダヒメ。

「あなた様をお慕い申し上げています。

どうかご武運を・・・」

そんな言葉が聞こえてきそうです。

ヒメに慕われては

やるっきゃスサノオさん(笑)

スサノオに切り込まれた

大蛇の怒りは頂点に!

ホントこれは凄いシーンだ!

うねりまくる大蛇、

動画だとさらにわかります。

大蛇に巻かれて、

スサノオ大ピンチ!

剣を取り出し・・・

なんとか脱出。

スサノオ最後の一匹になった

大蛇の始末を開始。

またもや火炎放射器(笑)で

スサノオを焼こうとする大蛇。

再び巻かれてしまうスサノオ。

それでも最後は、

大蛇の口に剣を刺す事に成功!

大蛇を打ち据えるスサノオ。

遂に大蛇の首を取ったり〜!

スサノオとクシイナダヒメ喜びの舞

八岐大蛇退治の成功報酬は、

クシナダヒメその人。

八岐大蛇退治後は、お面を取り、

素顔を出して、二人の愛の舞?

とでもいうのかな(笑)

「スサノオさんありがとう!」

「ヒメ様、どういたしまして!

僕と結婚してください!」

「もちろんOKよ!」

こんな会話があったかなかったか?

神話では二人は結ばれていますので、

こんな感じでしょう(笑)

終演後、

他の演者と一緒に観客席ご挨拶。

最後は、

一同本殿に向かって二礼二拍手。

本当にこれはいい光景だ〜!

ご英霊の皆様方も

神楽を堪能していただけた事、

間違いありません!

 

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