歴史劇公演「江藤新平伝」(佐賀市)

 

「おもてなし隊」の概略

2017年の冬、

佐賀城本丸歴史館で、

「佐賀の八賢人おもてなし隊」と出会い、

僕たちはそれまで全く興味がなかった、

寸劇というものを初体験しました。

こちらは公演でいただいた

パンフの裏面です。

おもてなし隊について、

以下、要約します。

「佐賀の幕末維新の歴史と、

その誇りを今に伝える

そんな貴重な存在として誕生したのが、

「幕末・維新 佐賀の八賢人おもてなし隊」

です。

堅苦しい教科書の中ではなく、

親しみやすい

”人間としての八賢人”の姿を、

役者たちが生き生きと描き出します。

2012年からは、

佐賀城本丸歴史館を拠点に、

毎週日曜日、20分程度の公演を1日5回、

週替わりの演目で継続しています。

過去と現在をつなぎ、

佐賀の物語を今に語り継ぐ

それが、八賢人おもてなし隊です。」

こちらは冒頭に書いた、

9年近く前の写真です。

(役者さんの顔出し許可済み)

役者名で書くと左から、

江藤新平島義勇しまよしたけ副島種臣となります。

この寸劇で、

札幌の町を作った男、島義勇を知り、

ここから僕たちの全国にわたる、

「佐賀の八賢人の足跡巡りの旅」は、

始まりを告げ、

遂には北海道までも

足を伸ばす事となったのです。

こちらは昨年(令和7年)12月、

8年ぶりに寸劇を見た時の写真です。

(役者さんの顔出し許可済み)

左から、

佐野常民鍋島直正大木喬任おおきたかとうです。

佐賀城本丸歴史館を拠点として、

13周年というのが、

訪問のきっかけでしたが、

たまたまこの時に知ったのが

今回の歴史劇公演「江藤新平伝」と、

鍋島直正ゆかりの

「窓の梅」という日本酒です。

窓の梅を求めて・・

佐世保市の針尾送信所を出発し、

途中、「道の駅しろいし」で、

自分達土産(笑)を買い、

そのまま「窓の梅」を購入するため、

佐賀酒造の本店へと向かいました。

のどかな風景の中、案内を発見!

お〜もうすぐだ!

収穫されたばかりのレンコンが並ぶ路肩。

なんとも癒されますな〜!

佐賀酒造に到着。

と・こ・ろ・が、

この日はお休みでした!(汗)

昨年、歴史寸劇を見た日も

買おうと思いながら

買えなかった窓の梅、

今回もまた手に出来ませんでしたが、

これもまた思い出の一つかな?

いつかは飲むぞ、窓の梅!(笑)

江藤新平とは?

チケットはネット予約して、

当日現金払いというシステム。

佐賀城の鯱の門をあしらったチケット。

パンフレット(表紙)。

パンフレット見開きの中面。

「ご挨拶」の内容が、

江藤新平の概略にもなっていますので、

書き出してみます。

「本日は、「江藤新平伝〜星の軌跡〜」

にご関心をお寄せいただき、

ありがとうございます。

佐賀藩は、幕末から明治にかけて、

「佐賀の八賢人」と呼ばれる

多くの人物を生みま出し、

日本の国づくりに大きく関わりました。

その一人が、江藤新です。

江藤新平は、日本で初めて

司法をつかさどる役職「司法卿」となり、

「すべての人は法の下で平等である」

という考えを広めました。

今の日本の法律や裁判の

しくみをつくる土台を築いた人物です。

私たち「幕末・維新

佐賀の八賢人おもてなし隊」は、

佐賀城本丸歴史館で

歴史寸劇の上演を続けてきた中で、

八賢人は、ただの偉人ではなく、

「どう生きるか」を問いかけてくる

存在になっていきました。

今回の公演では、

初めて一人の人物に向き合い、

江藤新平が何を信じ、何を選び、

どのように生きたのかを描きます。

江藤新平は、

「世のため、人のため」という思いを胸に、

法の下の平等を信じ続けました。

迷い、悩みながらも選び続けたその姿は、

今を生きる私たちにも

つながっているはずです。

この舞台が、江藤新平の人生に

ふれる時間であると同時に、

「自分ならどう生きるか」

「何を大切に選ぶのか」を考える

きっかけになれば幸いです。

最後に、応援してくださったお客様、

支えてくださった関係者の皆さまの

お力があったからこそ、

私たちはこの舞台に

挑むことができています。

心より感謝申し上げます。

どうか最後まで、

この物語を見届けてください。

(幕末・維新

佐賀の八賢人おもてなし隊一同)」

公演

予定よりも少し早く、

会場の東与賀文化ホールに到着。

青空の下の公園になりますが、

館内なので関係ないか(笑)

平面図で場所を確認。

開場までロビーで待機。

バルーン(熱気球)を見れば、

ここが佐賀だとすぐにわかります(笑)

座席は自由です。

入口から見たホール。

後方から。

僕たちは一番前の真ん中付近をゲット!

もうすぐ始まり!

公演中は撮影NGなので、

写真はありませんが、

僕も妻も江藤新平の純粋さに感動、

そして・・涙、涙・・・

正しいと信じた道を貫き通した江藤新平。

その結果、周囲との軋轢が起こり、

疎まれて、

最後は佐賀戦争で負けて、

斬首された上、梟首されるという悲劇の人。

しかし、

彼の残した功績は消える事なく、

今に続いているのでしょう。

そして、

公演後は撮影タイムです。

まずは観客席真ん中の人に向かってポーズ!

次に左側向き。

そして右向き。

中心をアップ。

左から鍋島直正、島義勇、

江藤新平、大隈重信の面々。

実は八賢人の主催者でもある

大隈重信役の青柳達也氏は、

この公演の後、

八賢人おもてなし隊を離れ、

新たなチャレンジをされているようです。

青柳氏はきっとこの公演を

おもてなし隊の集大成として

位置付けられていたのでしょう。

ここで青柳氏の大隈重信を見られ、

本当に良かった!

そして、出演者の皆さま、

素晴らしい演劇を

本当にありがとうございます!

佐賀の八賢人おもてなし隊、

僕たちはこれからも

大いに楽しませていただきます。

 

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