鏡天満宮(福岡市博多区)

 

うなぎのご縁(笑)

息子が会社を設立して2周年。

この日は息子夫婦と、

双方の両親を合わせた6人で、

「博多名代 吉塚うなぎ屋」にて

創立記念の食事会をしました。

僕たちは古賀市の自宅近くから

バスに乗り中洲で下車し、

徒歩で中洲界隈を歩き、

店に向かったのですが、

予約時間までは少し余裕があったので、

途中視界に入った近くの神社へ

参拝する事にしました。

それが「鏡天満宮」という訳です。

これは間違いなく、

「うなぎ」のご縁ですね!(笑)

中洲散策

中洲と言えば、

夜の繁華街のイメージでしょうが、

今回僕たちが歩くのは、

真っ昼間の中洲です(笑)

一蘭本社総本店前を通過。

こんな立派な本社ビルがあったのかと

ちょっとビックリ(笑)

14時近くということで、

お客の行列は少し短めかな?

博多リバレインと

ホテルオークラの中間に

社殿が見えています。

ここに神社があることだけは

以前から知っていましたが、

参拝したこともなく、

名前さえも知らず、

積極的に参拝する気持ちも

無かったのが正直なところですが、

今回は、「ついで時間」という

素敵な時間が生まれたので、

参拝する事に。

「博多川下り」の案内。

乗船場。

モーター船じゃなく、

情緒ある手漕ぎ船なんですね!

鏡天満宮

そして神社社頭へ。

ホテルオークラの敷地に

鎮座しているのかな?

(定かではありません)

神社名は社号標で「鏡天満宮」と判明。

天満宮なので、

御祭神は菅原道真さんでしょう。

本殿(右)拝殿(左)の外観。

ビルの谷間感満載ですね(笑)

ビルの谷間と言えば、

東京、大手町の

将門塚(平将門の首塚)を思い出します。

ちなみにこちらがその将門塚で、

ビルの谷底に鎮座しています(笑)

神社正面から境内へ。

ここで左側に気になる標柱を発見。

「渡唐口跡 冷泉津 袖湊」の文字。

神社のご由緒書きには、

「ここから遣唐船が出航していた。

現在の社殿近くには、

唐から帰国した伝教大師最澄の建立による

明王山冷泉寺があったと伝えられている。

また、平安時代になると平清盛によって

袖の湊が築かれ日宋貿易の玄関口として

一層の繁栄をきわめ商都博多の

礎となったところでもあります。」

このように記されています。

時代により呼び名が変わっても

ここが大陸との玄関口であったのは、

間違いないでしょう。

拝殿。

この左側には、

天満宮定番の石造物があります。

鷽替え神事で有名な嘯。

トレードマークのカールした羽。

撫でまくられた神牛。

手水鉢は自動で水が流れるタイプで、

シンプルかつ清潔感にあふれています。

木造で白漆喰の拝殿。

参拝。

御神体は菅原道真の鏡だそうですが、

まさか、ここから見えてる

鏡ではないと思います(笑)

本殿にも参拝。

澤姫稲荷神社

次に境内社の

澤姫稲荷神社へ。

参道。

ここまで来ると、

センサーが感知して、

照明が点灯するので、

歓迎されている気持ちと

「賽銭泥棒じゃないよ!」と

いう気持ちが交差します(笑)

流れ造りの本殿。

息子の会社の繁栄を願って参拝。

最後はこれにて〆。

 

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