YOKOSUKA軍港めぐり/まや
艦名の由来
海上自衛隊の艦船の多くは、
旧日本海軍の艦名を引き継いでいます。
軍港めぐりの最後を飾った
イージス艦「まや」もまた、
軍艦名「摩耶」と同じで、
兵庫県の摩耶山が由来となっています。
また、
海上自衛隊では、艦名だけでなく、
自衛艦旗も旧日本海軍の
軍艦旗(旭日旗)を
そのまま使っていて、
陸上自衛隊が陸軍時代の軍旗から
変更した事に比べると
海上自衛隊には日本海軍からの流れを
何らかの形で残したいという
意思がもあったのかも知れません。
観覧場所おさらい
軍港めぐりの航跡と見学した
軍艦・護衛艦の場所をGoogleマップに
記入してみました。

こうしてみると、
潜水艦、空母、イージス艦、
レア物の試験艦と、
かなりバラエティ豊かな艦種ですね!
青空の下、日本に1カ所しかない
「消磁所」まで含め
超快適に見られたのは、
乗船した「Sea Friend 7」の船内神社、
諏訪大神社様のご利益に違いありません!
長浦港の艦船
潜水艦を見た後は、
長浦港を一周します。

自衛艦隊司令部の前に停泊する
海洋観測艦「にちなん」。

にちなんの近影。

少し移動。

右、海洋観測艦「しょうなん」。
左、掃海艦「ちちじま」。

掃海艦「ひらど」。
磁気機雷に反応しないよう、
「ちちじま」と共に、
プラスチック製です。

黒軍団、なんかカッコいい!
イージス艦「まや」
長浦港から狭い水路で横須賀本校へ。

ここでも案内人さんの解説で、
色々と知ることができました。

左側は吾妻島で、
元々は箱崎半島といって、
右の陸地と繋がっていたいたものを
明治時代に水路が開削され
島となっています。

吾妻島には、
いくつもの謎の鉄扉があります。

案内人さん曰く、
現在アメリカ軍の倉庫になっていて、
燃料保管庫などとして
使われているそうです。

日米の国旗がはためく姿、
いい光景です!

帰路は左手に見える
米空母ジョージ・ワシントン。
何度見てもデカイ!
そして、
少し行くと右手に見えるのが、
こちらの2隻です。

右、試験艦あすか。
左、イージス艦まや。

超音速で発射可能なレールガンの
(電磁砲)洋上発射実験に
世界で初めて成功したのが、
この「試験艦あすか」です。
同じく防御力の鬼(笑)
イージス(神の盾)艦と並ぶ姿、
めっちゃ頼もしいですね!

ここで偶然にも「まや」と出会えたのは、
55年ほど昔、
僕が小学生の時に作った
プラモデルの重巡洋艦「摩耶」が
伏線だったのかも知れません?
また、
偶然にも「まや」を見た一週間後、
カズレーザー氏がここで「まや」を
深掘りする番組があり、
あまりのタイミングの良さに、
びっくりするやら、
「まや」とのご縁を感じるやらで、
僕たち夫婦は大騒ぎになっていました(笑)

こちらからだと逆光ですが、
シルエット的なまやも魅力的です。

まやの全景。
将来的に、「ちょうかい」と同じく、
射程1600Kmの巡航ミサイル
「トマホーク」発射可能な
改造を受けるのでしょう。
桟橋へ
艦船の見学はまやで完了し、
船は桟橋へと向かいます。

右舷からヴェルニー公園が見えています。

先に行った、
小栗上野介忠順とヴェルニーさんの
胸像が見えていますね!
そして、
ヴェルニー公園が、
「懸造り」(笑)というのも
ここから見て初めて知りました。

お〜軍艦旗・・
いえ、自衛艦旗は、
こんな小さなボートにも付けるんですね!
「護衛艦むらさめ」の乗員でしょうか、
いいところに来てくれました。

もうすぐ桟橋に到着。

下船後桟橋のオブジェを撮影。

各便ごとに「一人だけ」当たる、
抽選会があるのですが、
僕たちはハズレでした・・残念!
福岡へ
軍港めぐりの後、
ヴェルニー公園の後半戦(笑)を終え
羽田空港へと向かいます。

汐入駅からは京急で一本。

旅の最後は機械トラブルで、
20分ほどの遅延となり、
22時までしか着陸できない
福岡空港のことを思い、
ちょっとドキドキでしたが、
これもまたいい旅の思い出です(笑)