赤松橋(大分県日出町)

 

明治の遺産

旅をすると、

予定外の出会いが数多くあります。

そんな中でも、今回偶然出会った

赤松橋は、

「予定外の出会いベスト10」に入るほど

印象に残った明治時代の

貴重な遺産でした。

再びホテルスター

約二年前、日出城や杵築城を旅した時、

泊まった別府駅前のホテルスター

鉄道マニアも

喜びそうなほど最高の撮影場所と

超リーズナブルな料金が忘れられず

今回の旅でも再度お世話になりました。

以前宿泊した時、部屋の窓から撮った

特急ソニックと、高崎山。

今回もそんなシチュエーションを期待して

ホテルに到着すると・・・

ありゃ~・・・

眺望抜群の窓を塞ぐように、

マンションを建てているではありませんか!

今回は、目の前の壁を見るしかない・・

そう思いチェックインすると

以前泊まったのとは、

反対側の部屋に案内されたのです。

朝目覚めてから窓を開けると、

こんな景色が目に飛び込んで来ました。

別府駅前に入線してきた博多行きの

特急ソニックと、朝焼けのコラボですよ!

遠くには、海岸沿いの別府タワーも見えて、

最高ですね!

ホテルの方の配慮で、

また、違ったホテルスターの

魅力を知ったのでした。

国東半島へ

旅の二日目は、国東半島の寺社巡り。

ホテルを出て、少し走ると

予想外に土砂降りの雨。

そして10分ほどで晴れ間が!

妻が、「虹よ!」

そう言って車の後方を指したので、

見てみると、綺麗な虹が見えます。

一瞬の雨のおかげで、

朝から最高の気分になれました。

妻の発見

最初の目的地、

国宝の「富貴寺大堂」を目指し、

国道10号線で、

日出(ひじ)町あたりを走っていたら

妻が、またもや雄叫びを(笑)

「石橋よ!なんかいい感じ!」

そう言われて、横目で見ると

確かに気になる橋です。

後から車を止めて撮影したものですが、

こんな感じて、妻が発見しました。

赤松橋(めがね橋)の看板に

吸い込まれて、道路脇のスペースに

車を止めて、歩いて橋へ向かいます。

見事ですね!めがね橋。

橋を見学する人の正式な駐車場は、

かなり広く、整備されています。

橋の案内。

明治30年の竣工というから

今から120年も前ですね。

桜の花が満開で、

橋に彩りを添えています。

欄干もなかなかお洒落。

かつてはこちらが国道10号線だったという

赤松橋を渡って対岸へ。

八坂川の上流の景色。

橋に刻まれた文字が、

これまた粋なものなのです!

明治の「明」の文字なんか、

月の真ん中が、

川の流れのようなデザインですよ。

橋の全景。

桜。

この後、川辺に降りてみました。

近づくとさらに圧巻です。

これだけ大切に残されている橋ならば

国の重要文化財にしても

いいくらいかも?

威風堂々としたレンガ造りの橋名板も

いい味出しています。

最後にめがね橋をバックにツーショット。

妻の思わぬ発見で、

予定外の楽しさを享受して、

さて、富貴寺へ・・・・

と書きながら

実は、またもや道草食ったのですが(笑)

 

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