瀧之神社(鹿児島県伊佐市)

 

阿吽

瀧之神社は、

曽木の滝上流の東岸に鎮座し、

その対岸(西岸)の下流には、

先に参拝した清水神社が、

鎮座しています。

地図で見ると、

清水神社と瀧之神社は、

阿吽の構えのようにも思えます。

両社ともに近年遷座して

現在の場所に鎮座していますが、

曽木の滝の守護神として、

鉄壁の構えではないでしょうか。

瀧之神社の社頭から眺めた

曽木の滝の上流。

対岸の清水神社は、

真ん中の木々の下あたりです。

参道

今回の旅では、

最後の訪問地となった瀧之神社、

旅の計画時には、

知りませんでした・・

それでも僕たちは、

呼ばれたのです(多分)

「曽木瀧之神社」の案内。

地図などには「瀧之神社」と

記されているので、

当ブログではそちらを使っています。

桜と社殿。

ズームしてもう一枚。

正面からお邪魔します。

全体が丸っぽい鳥居。

神額の文字は「瀧神社」。

「曽木瀧之神社建設記念碑」。

以下、抜粋です。

「祭神は多紀津比賣尊で、

曽木の瀧を守護する女神である。

勧請の年代は不詳。

現在、ご神体は明和九年

(1772)造立の木造坐像が

御祭神として祀られている。

平成十八年(2006)七月の豪雨で

曽木地区を含め

川沿いの集落が甚大なる災害に遭い、

洪水防止の川内川分水路新設工事により

瀧之神社は移転、新築することとなった。

平成二十一年(2009)五月吉日」

御社殿

瀧之神社の御社殿は、

拝殿と本殿が一体化されたタイプです。

参拝。

中央には

「明和九年造立の木造坐像」が

安置されているものと思われますが、

御簾の中なので拝顔することは叶いません。

但し右横の祠(末社)のご神体は、

ちょっとお顔を見せられています。

エビスさんのようにも見えますが、

どうなのでしょう・・

唇だけがほんのり紅く塗られていて、

ちょっと可愛らしいご神体ですね。

御社殿は、

鹿児島県で多く見られる

白・赤・黄色使いで、

南国を想起させてくれる配色です。

頭が綺麗に揃えられた御社殿裏側の生垣。

実に手入れが素晴らしい!

ご社殿後ろから。

最後にツーショットも完了。

帰路

帰路は人吉インターまでは山道の一般道。

その後、八代インターで降り、

あとは一般道で熊本駅前の

スカイレンタカーを目指します。

熊本駅前でレンタカーを返却しバス停へ。

福岡までは高速バス。

帰りも老人パス(笑)割引で、

バス料金は半額。

1時間半まったりしていれば、

もうそこは福岡です。

 

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